2011年12月27日

■スタイル追加

下記JSファイルを編集
public/_common/js/tiny_mce/init.js
「style_formats:」の記述を探し、配列に要素を追加する

■テンプレート追加

ここにHTML形式のテキストファイルを保存(文字コードはUTF-8、改行コードはLF)
public/_common/js/tiny_mce/plugins/template/

追加したテンプレートファイル名と見出し、説明文をJSファイルに記述
public/_common/js/tiny_mce/lists/template_list.js

※JSファイルに日本語を埋め込む場合は、「\uXXXX」形式に変換する必要がある
「Text Escaping and Unescaping in JavaScript」のサイトで変換できる
http://0xcc.net/jsescape/

「Plain text」の入力欄に日本語テキストを入力し、「\uXXXX」の蘭に表示された文字列をJSファイルにコピー&ペーストすれば、管理画面で選択肢や説明文に日本語を表示させることができる
posted by JoruriCMS解説者 at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

2011年06月08日

通常はPC向けの記事の内容を携帯向けに変換して携帯ページに表示しますが、携帯向けに異なる記事を掲載したい場合は、携帯向けの記事登録枠に記事を入力します。


【携帯向け記事内容の変換ルール】
・画像、添付ファイル(リンク)の削除
・リンク削除(管理メニュー:サイトの関連サイトで許可しているもの以外すべて)
・電話番号の自動リンク
・10000文字の文字数制限(携帯向けに入力した場合のみ)
・CSSの直接書き(style=”〜”の記述に変更)


※携帯ページであるかどうかは、ユーザが使用しているブラウザのエージェントを取得して判断しています。
posted by JoruriCMS解説者 at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンツ

Joruriでは記事入力補助としてTinyMCEを採用しています。

下記のボタンより文字装飾や画像のサイズや位置調整等でき、HTMLの知識のない方でもword感覚で簡単に操作が可能です。
posted by JoruriCMS解説者 at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンツ

2011年06月03日

サーバ構成

joruri.orgのインストールマニュアルが、サーバ1台での構成を前提としているため、サーバ1台の構成で稼働させているユーザも多いと思うが、できればサーバを冗長構成として信頼性を確保したほうが望ましい。

Joruriサーバとは別のサーバでWebサーバを動かし、Joruriサーバから書き出したHTMLファイルなどをWebサーバに転送して公開する。
ファイルの転送にはrsyncコマンドを利用する。

Joruriのアンケートなどのフォーム機能を利用する場合は、WebサーバにおいてもJoruriを稼働させる必要がある。フォームのPostの受け取りや入力チェックの処理はJoruriが行っているためである。
WebサーバのJoruriにデータベースに格納されたフォームのデータを内部のJoruriに定期的に取り込む。Webサーバのフォームデータはセキュリティ上、内部に取り込み後に削除するほうがよい。

posted by JoruriCMS解説者 at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

Joruriの操作説明では記事フォームから記事のデータを入力し、その内容が公開画面に表示されることを確認している。
このため記事フォームがJoruri CMSの標準入力のような印象を与えている。

だが管理画面のメニューの構成では、記事フォームは[コンテンツ-コンテンツ]メニューで表示される複数のコンテンツのひとつに過ぎず、CMSの基本部分にがっしり組み込まれているというものではない。

コンテンツ一覧


それに対して固定ページを作成するための[デザイン-レイアウト]や[ディレクトリ]のメニューはCMSの機能の中核部分となっている。

このためJoruri CMSでは固定ページがページ作成の標準と考えられる。
記事ページは自治体サイト向けのデータ入力からデータ表示までの処理をパッケージとした機能であり、コンテンツのメニューで選択して利用するオプション的な扱いである。

将来、商品情報を入力するフォームと商品を表示するページが開発された場合、その機能はコンテンツのひとつして提供されると思われる。

他のオープンソースCMSではプラグインと呼ばれている機能は、Joruri CMSではこのコンテンツメニューの部分に相当することとなる。

posted by JoruriCMS解説者 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

実際のサイト制作において、記事ページと固定ページがどのように利用されているかを考察してみる。

事例として次の2つのサイトを選んだ。

 ■徳島県ホームページ http://www.pref.tokushima.jp/

 ■徳島大学ホームページ http://www.tokushima-u.ac.jp/

■徳島県ホームページ
徳島県ホームページは、ほとんどのページが記事ページで構成されている。

職員の方が毎日記事を作成し、記事ページとして公開されている。
旧い情報が公開されたままとならないように、公開終了期間が設定されているようで、イベントなどの記事はイベントが終了すると表示されなくなる。

徳島県の紹介、県庁へのアクセス・県庁舎のご案内といったページは、記事ページ・固定ページいずれでも作れるが、徳島県の場合は記事ページで作成してある。

 徳島県の紹介 http://www.pref.tokushima.jp/docs/2009102000015/
 県庁へのアクセス・県庁舎 http://www.pref.tokushima.jp/docs/2010041600082/

これは記事ページの方が編集が簡単なためと思われる。

また知事ページは固定ページで作成されているが、これはディレクトリとしてgovernorを使うためだろう。

 ようこそ知事室へ http://www.pref.tokushima.jp/governor/


■徳島大学ホームページ
 トップページのメイン部分にある新着情報・イベント情報・入試情報には記事ページのタイトルが並んでいる。
 これらの情報以外はほとんど固定ページで作成されている。
 各学部の紹介ページではディレクトリに学部の名称を使いたいこともあり、固定ページでの作成となる。

 工学部のページ http://www.tokushima-u.ac.jp/department/engineering/

 このように多種多様の情報をひとつのページで表示する場合、記事ページだと逆に編集が行いにくい。固定ページとして作成し、ピースに整理して構成すると、該当するピースを編集する操作となるため、誤って他の部分を変更してしまうことを防げる。
posted by JoruriCMS解説者 at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

JoruriCMSで作成されたWebサイトのページには、記事ページ、固定ページ、プログラムが自動生成したページの3種類がある。

■記事ページ
記事ページは、管理画面の記事の新規作成メニューから登録した情報を書き出したページである。専用の入力フォームがあるため、データの入力が簡単に行える。
JoruriCMSは、この記事の入力フォームが自治体ホームページとして必要な項目を網羅する仕様となっていることから、自治体サイト向けCMSというキャッチフレーズをつけている。

記事の入力フォームから入力するデータに関しては、ページとして表示する形式が固定となっている。これは入力フォームからのデータをプログラムが一括で処理して、物理的なページまで生成するためである。
このため記事ページにて、関連記事と関連ワードの表示順を上下入れ替えたいという変更はできない。
記事フォームから入力する部分以外のヘッダやフッタ、サイドバーに関しては固定ページと同様に管理画面から自由にコンテンツを配置することができる。

将来的には記事ページの各種入力項目のレイアウトを管理画面から編集できるテンプレート化するのが望ましい。


■固定ページ
記事ページに対して管理画面から手作業でペースを組み合わせ作成するページを固定ページと呼ぶ。joruri.orgではディレクトリページとか単にページと表記しているが、記事ページとの対比がわかりやすいように固定ページということにする。
なおWordPressも同様のページを固定ページと呼んでいる。

固定ページには専用の入力フォームはない。
ピースを組み合わせてレイアウトを作成し、そのレイアウトを物理的なページにマッピングしてページを生成する。
レイアウトの段階では論理的な存在であり、ディレクトリメニューで物理的なページに作成したレイアウトを指定することにより、そのレイアウトに対応するページが出来上がる。


■記事ページと固定ページの違い
記事ページと固定ページの最も大きな違いは、入力フォームの有無である。
自治体サイトにおいて職員の方が毎日情報を公開する場合は、専用の入力フォームからの操作が簡単であるため、記事ページを利用する。

記事ページはそのような用途を想定しているため、記事ページのURLはタイムスタンプの数字で構成している。
また記事ページは組織・分野・属性・地域といった第二階層ページに記事タイトルを自動的に掲載する機能などを備えている。

記事ページは記事コンテンツに実装されているプログラムにおいて、各種の処理が自動的に行われるため管理画面からカスタマイズできない部分が多い。
URLの構成や第二階層での記事タイトルの表示方法などもプログラムで固定となっている。


記事ページに対して固定ページは管理画面を操作しながらすべて手作業で作成するため、ほとんどの部分を自由に指定できる。
固定ページのURLはディレクトリ名・ファイル名とも自由に命名できる。
ページの内容を編集する際、管理画面の[デザイン-ピース]にて該当するピースを探し、ピースのHTMLを編集することとなるため、固定的な情報を掲載する場合に利用する。


あまり変更しない固定的な情報を掲載する場合、記事ページ・固定ページのいずれでも作成できるが、ディレクトリ名・ファイル名を自由に命名できるという点から一般的には固定ページで作成している。
posted by JoruriCMS解説者 at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

■関西@神戸 2010年3月13日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2010-kobe/

<セミナータイトル>
 徳島県と共同開発したRailsベースのCMS Joruri(ジョールリ)のご紹介

 オープンソース公開する直前の参加(3月23日にソース公開)


■関西@京都 2010年7月9日(金)、10日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2010-kyoto/

<セミナータイトル>
 自治体向けオープンソースCMS「Joruri」(ジョールリ)のご紹介

 オープンソース後、最初の参加。


■東京(秋) 2010年9月10日(金)、11日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2010-fall/

<セミナータイトル>
 自治体サイト向けオープンソースCMS「Joruri」の機能紹介とサイト構築デモ


■島根 2010年11月27日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2010-shimane/

<セミナータイトル>
 自治体サイト向けオープンソースCMS Joruriのご紹介


■福岡 2010年12月11日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2010-fukuoka/

<セミナータイトル>
 自治体サイト向けオープンソースCMS Joruriのご紹介


■香川 2011年2月5日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2011-kagawa/

<セミナータイトル>
 Joruri CMSで構築した自治体クラウドの概要

 このときは貴田は不参加。自治体クラウドについてIDS取締役が解説。


■東京(春) 2011年3月4日(金)、5日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2011-spring/

<セミナータイトル>
 自治体サイト向けCMS Joruri でホームページ再構築を提案しよう!

 じょるり陣(http://joruri-jin.jp/)もコミュニティグループとして参加して大盛り上がり。


■大分 2011年3月19日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2011-oita/

<セミナータイトル>
 自治体サイト向けCMS Joruri でホームページ再構築を提案しよう!


■関西@神戸 2011年4月16日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2011-kobe/

<セミナータイトル>
 CMS機能比較のポイントとJoruri CMSの実力

 OSC参加1周年です。同じ会場だったので、なつかしーい。


■仙台 5月21日(土)
 http://www.ospn.jp/osc2011-sendai/

<セミナータイトル>
 CMS機能比較のポイントとJoruri CMSの実力

 初めて仙台会場に参加。東京より北はこれが初めて。

posted by JoruriCMS解説者 at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

次のことはまとめて書きたい。

・コンセプトの階層参照
 オブジェクト権限での制限

・データメニューでのテキストとファイルの共通定義

・分野を3階層以上定義した場合の動作

・携帯サイトのデータの分離

・ディレクトリ画面の操作方法
ここが一番ややこしい。

・再構築とは何か?

・コンセプトの解説

・大規模災害メニューの使い方

・ロールへの権限の割り付け

・LDAPのデータ構造

・辞書登録に対するふりがなと読み上げの動作

・冗長化のサーバ構成

posted by JoruriCMS解説者 at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri

Joruriの権限管理にはシステム権限とオブジェクト権限がある。
これはオラクルの権限の考え方をまねたものだ。

システム権限とは、管理画面にて操作できるメニューの種類である。
またオブジェクト権限は、コンセプト(Joruri内部の論理的なフォルダ)へのアクセス権となっている。

Joruri管理画面にはシステム権限とかオブジェクト権限という表記はないが、ロールという表記はある。このロールもオラクルと同じ名称を参考にしている。
なおJoruriのロールはオブジェクト権限の集合体であり、ロールにシステム権限を割り付けることはできない。

管理画面の[ユーザ-ユーザ]で新しいユーザを作成する際、ユーザ権限として[作成者]、[設計者]、[管理者]の3つの権限を選択する。
このユーザ権限がシステム権限であり、これらの権限により操作できる管理画面のメニューは次のようになる。

[作成者]
  コンテンツのみの操作。(その他のメニューは画面に表示されない。)
  ホームページ記事では記事一覧以下の操作のみ。
  記事の分野登録などの操作は行えない。

[設計者]
  コンテンツ、データ、デザイン、ディレクトリ、ツールの操作
  サイト、ユーザ、設定メニューの操作はできない。(画面に表示されない。)
  記事の設定メニューも操作できる。

[管理者]
  制限なし。

管理者には次のような権限がある。
 ・作成した記事の承認者として自分を設定し、承認操作が行える。(自己承認)
 ・作成した記事を承認フローを飛ばして即時に公開できる。(公開保存)
  システム管理者の場合、記事の新規作成の画面に、公開保存のコマンドが表示される。




posted by JoruriCMS解説者 at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Joruri